AI時代のビジネスにはOODAが必須なの?

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システム
OODAって何?

 

 


 

 

これから先
仕事はAIに移行していくと言われています。
 

 

いまではPDCAを重視するよりOODAを重視した方が
いいとされはじめています。
 

 

OODAとは
Observe(観察)、Orient(状況判断)、Decide(意思決定)、Act(行動)

英語の頭文字を取ったものです。
 

 

これを繰り返します。
 

 

OODAは
航空戦のパイロットのための戦術として
編み出されたものです。
 

 

一つずつご説明します。
 

 

観察は、
データを確認します。
状況判断はそのデータを分析します。
 

 

意思決意は
どういう風に進めたらいいのかを考えます
 

 

行動は
実際に行動に移していきます。
 

 

これを繰り返していきます。
変化の多いビジネスに於いて
誰かの指示を待つのではなく、
現場の判断で動くことが目的です。
 

 
 

 

PDCAは、計画してスタートしますが
OODAは、状況をみてとりあえずやってみると
いうことです。
 

 

こちらの方が絶対良いというものではありません。
ですので状況や やるビジネス、市場によって
考えていきましょう
 

 

循環の激しいビジネスには絶対に
OODAですね。
 

 

OODAは
PDCAと違って、臨機応変にできます。
 

 

でも組織が大きければ大きいほど
全員が同じ方向を向くような状況をつくったり
目的の共有が不可欠です。
 

 

そのうえで、個人の判断を尊重する必要があります。
 

 

PDCAは古いと言われていますが
古いというより
ご自身のビジネスにはどちらが良いのか
よく考えてビジョンを立てていってください。
 

 

これからインターネットワークビジネスをやりたいけど

ひとりじゃ不安というかた。よかったら一緒にがんばってみませんか?
 

 
 

 

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あきらめずに前にすすみましょう~~

悩んで行動しなければ何もかわりません。

待ってます・・・

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