アメリカと税金

SNSフォローボタン
芽愛里をフォローする
ニュース
アメリカの出来事は、時をずらして日本にやってくる

 

 

 

アメリカの税金のニュースが、入りましたね。

 

 

バイデン米大統領は、2兆2500億ドル(約250兆円)規模のインフラ計画の財源に法人税増税の税収をあてる提案がされました。

 

 

これが実現すれば、2017年に成立した税制改革法に変更が加えられることになります。

 

 

21%の法人所得税率を28%に引き上げ、

世界的に事業展開する企業の利益に税率21%のミニマム税を適用し、

こうした利益に対する税率は現行の約13%から引き上げられることになります。

 

 

これらの世界最低税みたいな税金がスタートすると

きっと世界も同じことになると思います。

 

 

富裕税、相続税の拡大の話も出ているようです。

 

 

本当に税金だけ取られて

働いても働いても税金から逃れられません。

 

 

以前日本でも

死亡税、走行税の噂が流れていました。

 

 

走行税は近くに導入されるかもしれません。

 

 

通勤などで車を使用する人はたまったもんではないですね。

 

 

死亡税は、家族が死んだら税金が、課されると言う

これも恐ろしい噂です。

相続税とは別ですよ。

 

 

とにかく税金は利権なので逃れることはできませんね。

 

 

一生懸命働いても生きてる限り、ついて回ります。

 

 

こんな利権がなくなればいいですね。

 

 

とにかくアメリカが世界最低税を発表したからには

日本も同じような動きになるでしょう。

 

 

なんらかの理由で全ての税金が消えればいいですが。

自分には関係ないとは思わずに

生きている限り、小さな情報にも

敏感になっておきましょう。

 

 

なぜなら日本とアメリカは切っても切れません

 

 

バイデン政権220兆円経済対策の財源に日本の税金が計上されている事が発覚したニュースも出ています。

なんていうことでしょうか。

 

 

敏感になって情報を得ておかなければ

資産がマイナスになったら

取り返しのつかないことになります。

 

 

これからはいろんな方面を浅くていいので

つかんでいきましょう。

 

 

ビジネスの上でも会話の題材になります。

ぜひ理解して、情報収集していきましょう。

 

 

もう前の世界に戻ることはないと思って
コロナ禍でのビジネスを前向きに
こなしていきましょう。

 

 

友だち追加

 

 

あきらめずに前にすすみましょう~~

悩んで行動しなければ何もかわりません。

待ってます・・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました