ビットコインや他の仮想通貨と共に
リップルも暴落しましたね。
リップルの質問が本当に多いです。
わたしはリップルをほんの少ししか持っていませんが
お応えしたいと思います。
暴落にも先日の暴騰にもいろんな理由がありますが
過去の話よりも現状と未来の話をしたいと思います。
リップルの最大の特徴として、送金速度が速いという点があります。
送金コストも抑えられています。
もっとコスト削減できれば 他の企業からも注目されるでしょう。
リップルプロジェクトに参加しているのは
60社もの金融機関です。
リップル社に出資している企業も多いです。
- SBIホールディングス
- CME ベンチャーズ
- GV
他、たくさんの企業が出資しています。
リップる社はインドに向けて影響を強くしていく発表もされましたが
政府は規制しようとしているので
その辺も見ていきたいですね。
そして去年末、リップルはAirDropが開始されました。
リップル保有者にスパークトークンを分配するというものです。
2022年6月12日までに日本暗号資産取引業協会と金融庁に上場承認された場合、
SparkトークンをXRP保有者に分配することを基本合意された場合は分配が実行されるでしょう。
あとGAFAの動向も注目ですね。
リップルを利用するということになれば
上がる要因になります。
あともう一つ
リップル社の最高技術責任者がロックアップしている
リップルを焼却する可能性があると
去年末、Twitterで呟いています。
透明性を高めるため、ツイッターでアカウントを開設し、
毎月のエスクロー解除および再ロックアップをリアルタイムで確認できるようなっています。
ご覧になってみてください。
もしも仮に「500億XRPのバーン」が実行された場合にはXRPの総供給量が半分にまで減少することになるため、
XRPの希少価値が高まり価格の上昇につながる可能性があります。
205円を超えて安定すればまだまだ上があるのかもしれません。
1500円から5000円という幅はありますが
そこまで行く可能性もあるということですね。
しかしいま話したような条件や
関わっている企業の安定、そしてGAFAの問題も
常に良い方向に向いていれば
価格は凄いことになりそうですね。
でもいつもお話ししているとおり
これは誰にもわかりません。
伝家の宝刀もあり得ます。
さてこれからどう動くのか楽しみですが
絶対に情報収集と
そしてこうであってほしいだけの観察力だけでなく
的確なソースをもとに考えていきましょう。
リップルの透明性を高めるため、ツイッターでアカウント
もう前の世界に戻ることはないと思って
コロナ禍でのビジネスを前向きに
こなしていきましょう。
あきらめずに前にすすみましょう~~
悩んで行動しなければ何もかわりません。
待ってます・・・
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